千葉市科学館#1 [科学館・博物館(常設展示)紹介]
千葉市科学館は、出来てから1年半(開館は2007年10月20日)の新しい科学館です。なので、施設はとても綺麗でバリアフリーもバッチリ。私の一押し科学館です(ただ、神奈川からだと遠いんですよね・・・ )。今回は、各フロア毎に詳しく紹介しちゃいます。
Qiball(きぼーる)という建物の7Fから10Fまでが、科学館になっていて、1Fから専用エレベータでしか行く事が出来ません。このエレベーターは、天井にキラキラ星に見立てた電球が点滅していて、到着する前から雰囲気を出してくれます。
7Fに到着して、エレベーターを降りると、大きなレゴブロックのライオンと象がお出迎え。これは、5月25日までの企画展『レゴ エデュケーション』を開催中だからでしょう。正面に3台発券機が並んでいるので、プラネタリウム付きの券を購入。3歳の息子は無料ですが、入場には受付でカードを頂く必要があります。
7Fはエントランスですが、プラネタリウムやミュージアムショップ、企画展示室があります。今の企画展は、『レゴ エデュケーション-みて・さわって・うごかして-』(2009年04月24日 ~ 2009年05月25日)です。
入場には更に100円かかりました(大人1人分)。中は、自由にレゴが出来るスペースや大きなブロックで遊べるコーナー、電車や飛行機のレゴを展示と3歳の息子のハートをわし掴みですw。因みに、3時頃には入場制限されてました。
プラネタリウムは直径23mもあり、なかなかの迫力でお勧めですよ。毎回プログラムが違うのでチケット購入の際に好きなプログラムを選ぶ必要があります。私達が見たのは、『太陽の秘密』後半は3歳児には難しかったようですが、「太陽がどっか~んてなちゃう」と興奮していたので、まあ良しとしましょう。
ミュージアムショップは中々面白いグッズがあって、良い感じです。
そもそも、この施設できてから2年経ってないので設備が綺麗。トイレもみんなのトイレが各階にありますし、子供を連れて行くなら便利です。ああ、0歳児がいても大丈夫です。何故ならこのQiball(きぼーる)の6Fには育児支援センターがあって、授乳室や乳児室などが揃っています。ここを利用できる点が私のお勧め度UPに繋がっています。展示内容なら国立科学博物館を勧めますが、0歳児を連れて移動するならコチラの方が楽です。
次回からは、いよいよ展示内容の紹介です。
学研 ソーラープレーン・太陽パワー実験
学研 シャボン玉ミラクル実験
Qiball(きぼーる)という建物の7Fから10Fまでが、科学館になっていて、1Fから専用エレベータでしか行く事が出来ません。このエレベーターは、天井にキラキラ星に見立てた電球が点滅していて、到着する前から雰囲気を出してくれます。
7Fに到着して、エレベーターを降りると、大きなレゴブロックのライオンと象がお出迎え。これは、5月25日までの企画展『レゴ エデュケーション』を開催中だからでしょう。正面に3台発券機が並んでいるので、プラネタリウム付きの券を購入。3歳の息子は無料ですが、入場には受付でカードを頂く必要があります。
7Fはエントランスですが、プラネタリウムやミュージアムショップ、企画展示室があります。今の企画展は、『レゴ エデュケーション-みて・さわって・うごかして-』(2009年04月24日 ~ 2009年05月25日)です。
入場には更に100円かかりました(大人1人分)。中は、自由にレゴが出来るスペースや大きなブロックで遊べるコーナー、電車や飛行機のレゴを展示と3歳の息子のハートをわし掴みですw。因みに、3時頃には入場制限されてました。
プラネタリウムは直径23mもあり、なかなかの迫力でお勧めですよ。毎回プログラムが違うのでチケット購入の際に好きなプログラムを選ぶ必要があります。私達が見たのは、『太陽の秘密』後半は3歳児には難しかったようですが、「太陽がどっか~んてなちゃう」と興奮していたので、まあ良しとしましょう。
ミュージアムショップは中々面白いグッズがあって、良い感じです。
そもそも、この施設できてから2年経ってないので設備が綺麗。トイレもみんなのトイレが各階にありますし、子供を連れて行くなら便利です。ああ、0歳児がいても大丈夫です。何故ならこのQiball(きぼーる)の6Fには育児支援センターがあって、授乳室や乳児室などが揃っています。ここを利用できる点が私のお勧め度UPに繋がっています。展示内容なら国立科学博物館を勧めますが、0歳児を連れて移動するならコチラの方が楽です。
次回からは、いよいよ展示内容の紹介です。
学研 ソーラープレーン・太陽パワー実験
学研 シャボン玉ミラクル実験
コメント 0