国立遺伝研究所一般公開2014<感想編>その3 [科学系よもやま話]
さて、今回も前回に引き続き、国立遺伝研究所内に咲いていた桜の一部をご紹介しようと思います。
まだまだ他にも、所内には多くの種類の桜が咲いていましたが、流石にいつまでもこれを続けて仕方ないので、これで終了です^^;
船原吉野・・・伊豆半島土肥峠’(船原峠)の旧道を西に僅かに下った所に黒岩と呼ぶ開拓地のはずれの斜面に自生していた開花株を1959年に竹中博士が発見したそうです。
三ヶ日桜・・・浜名湖の北岸、三ヶ日町鵺代(ぬえしろ)の川西凛衛氏邸の裏庭にあった桜だそうです。
まだまだ他にも、所内には多くの種類の桜が咲いていましたが、流石にいつまでもこれを続けて仕方ないので、これで終了です^^;
船原吉野・・・伊豆半島土肥峠’(船原峠)の旧道を西に僅かに下った所に黒岩と呼ぶ開拓地のはずれの斜面に自生していた開花株を1959年に竹中博士が発見したそうです。
三ヶ日桜・・・浜名湖の北岸、三ヶ日町鵺代(ぬえしろ)の川西凛衛氏邸の裏庭にあった桜だそうです。