おゆまるで作ったスケーリーフット [工作]
先日(2010年12月18日)に行われた『子どもサイエンスフェスティバル 県央地区大会=冬のおもしろ科学館=(pdfファイル)』で、作ってきたスケーリーフットです。※子どもサイエンスフェスティバルについては、明日ご紹介します。
JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)のブース『キッズ・サイエンス・パーク』で作ったのですが、職員の方のお手製の原型から型を取ったそうです。これがまた素晴らしい出来なんです。
まずは、ヒノデワシのおゆまるの色を選んで、80℃のお湯で柔らかくします。といっても職員の方がやってくださるので、幼児でもOK。
そして、柔らかくなった『おゆまる』を職員の方お手製の型に押し付けます。
十分に押し付けたら、型ごと水の中に放り込んで冷やします。
後は、型からだせば完成です。
昨日ご紹介した白いスケーリフットという手もあったのですが、2歳の娘はピンクのスケーリーフット。5歳の息子は黒いスケーリーフットを作りました。
エアリア USBマイクロスコープ (¥6200)
JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)のブース『キッズ・サイエンス・パーク』で作ったのですが、職員の方のお手製の原型から型を取ったそうです。これがまた素晴らしい出来なんです。
まずは、ヒノデワシのおゆまるの色を選んで、80℃のお湯で柔らかくします。といっても職員の方がやってくださるので、幼児でもOK。
そして、柔らかくなった『おゆまる』を職員の方お手製の型に押し付けます。
十分に押し付けたら、型ごと水の中に放り込んで冷やします。
後は、型からだせば完成です。
昨日ご紹介した白いスケーリフットという手もあったのですが、2歳の娘はピンクのスケーリーフット。5歳の息子は黒いスケーリーフットを作りました。
エアリア USBマイクロスコープ (¥6200)
何度も書いていますが、大人が多少手伝ってでも「自分で作った」という体験は何物にも代え難いものです。
by 北海道大好き人間 (2010-12-23 01:57)
北海道大好き人間 さん、こんばんは。
仰るとおりだと思います。
やはり、自分で何かをした体験に優るものは無いですよね。
by optimist (2010-12-26 21:57)