『親と子の土の教室』開催のお知らせ

今日は、日本土壌肥料学会　土壌教育委員会が主催するイベントをご紹介します。

第５２回　科学技術週間にあわせて開催される『親と子の土の教室（リンク）』です。

２０１１年４月２４日（日）１３：００～１５：３０に、東京農工大学府中キャンパスで行われるのですが、既に申し込み受付が始まっています。申し訳ありませんが、まだ申し込みできるか確認していません。各自でご確認下さい。

対象は、３歳児から小学校低学年の子どもとその保護者（先着２０組）。
荒木田、黒土、赤土を使用した、光る泥ダンゴつくりをはじめ、子どもでも楽しめるプログラムが用意されているようです。
参加費は、無料ですので、興味のある方は、申し込んでみては如何でしょう？（※既に定員に達していたら、ごめんなさい）

尚、詳しくは、上のリンクをご確認下さい。
こっちも、楽しそうなのですが、２４日は、後日ご紹介するイベントのため、厚木に行こうと思っています。

下の子が３歳になる来年以降、チャンスがあれば参加してみようと思います。

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タグ：東京農工大学 日本土壌肥料学会 土壌教育委員会

コメント 2

都内、特に23区内の小学校では、校庭もコンクリートでできていることがあるので、こういう機会は大切にしたいですね。

そういえば以前、テレビの番組ですが、タレントが作った泥団子を光学機器で精確な球状か調べ、ダメなのものは大学の陸上部員＠砲丸投げが投げ捨て、次に光沢をチェックして同じことをしたのを見たことがあります。

by 北海道大好き人間 (2011-04-07 09:59) 

北海道大好き人間　さん、こんばんは。
泥団子、奥が深そうですね。
実際に光る泥団子は、こだわりの作品を多数ネットでも見ることが出来たのですが、私の想像を超えていました。
by optimist (2011-04-20 22:01)