大黒のバケツ栽培

昨年、国立科学博物館で配布されていた、稲の矮性種『大黒』をつかってバケツ栽培をはじめました。

今後の経過は、サブブログの『楽観主義者の庭作り』で定期的にご紹介するつもりです。
『ベランダ菜園（バケツ稲『大黒』）』

何も収穫量を増やそうとか、おいしいお米をなんて考えてるわけではないので、適当に育てるだけですが、秋に多少なりとも収穫があれば嬉しいです。

まず、最初の更新はコチラ。
『大黒のバケツ栽培』
良かったら、ご覧下さい♪

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タグ：国立科学博物館 大黒

コメント 1

その後の経過も楽しみにしていますが、一つ疑問に思うことがあります。脱穀（精米）はどうするのでしょうか？

by 北海道大好き人間 (2011-05-22 19:35)