大人の超合金第3弾『小惑星探査機はやぶさ』 [科学系よもやま話]
今日ご紹介するのは、今更ではありますが『大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ(リンク)』です。
もっと早くご紹介しようと思いつつ、色々あって遅くなってしまいました。
とは言っても、発売日は2011年6月24日(金)の予定だそうです。
大人の超合金シリーズは、このはやぶさで第3弾となりますが、これまでもこのブログで紹介させて頂きました。
でも、今回の『小惑星探査機はやぶさ』は、メディアの扱いが凄かったですね。全国ニュースにもなったし、ある意味知る人ぞ知る感があった最初の大人の超合金『アポロ11号&サターンⅤ型ロケット』に比べて、扱いが大きかったと思います。
これもまた、『はやぶさ』効果なのでしょうか?
本物の1/24スケールで、全高約129mm、全幅約254mm、奥行約185mm。ディスプレイスタンド設置時で、約268mmだそうですから、存在感十分ですね。更に、電池を入れて、イオンエンジン噴射を再現できるというこだわりも。苦労して運転した様子を再現できるように、ABCDを組み合わせたパターンで発光できるんだそうです。
ターゲットマーカーや、パーツ脱着によってサンプラーホーンを伸ばしたりと、流石に『大人の超合金』と銘打つだけあります。
ところで、2010年3月に発売された最初の大人の超合金『アポロ11号&サターンⅤ型ロケット』が、52290円。2010年12月発売の大人の超合金第2弾『スペースシャトル エンデバー号』が、47250円という高額商品だったのに対して、今回の大人の超合金第3弾『小惑星探査機はやぶさ』はお値段24150円と半額程度です(リンクのように、先行予約では、更にお安くなっているようです)。まあ、それでもお高いのですが・・・。
初回生産分の限定特典は、前述の大人の超合金 第1弾のサターンV型ロケッや、第2弾のスペースシャトル エンデバー号と同スケール(1/144)の塗装済完成品モデルだそうです。つまり1/24スケールと1/144スケールのはやぶさが入っているんだそう。
お安くなったとは言え、色々物入りで、出費が嵩んだ後。ちょっと手が出ないかな~。
もっと早くご紹介しようと思いつつ、色々あって遅くなってしまいました。
とは言っても、発売日は2011年6月24日(金)の予定だそうです。
大人の超合金シリーズは、このはやぶさで第3弾となりますが、これまでもこのブログで紹介させて頂きました。
でも、今回の『小惑星探査機はやぶさ』は、メディアの扱いが凄かったですね。全国ニュースにもなったし、ある意味知る人ぞ知る感があった最初の大人の超合金『アポロ11号&サターンⅤ型ロケット』に比べて、扱いが大きかったと思います。
これもまた、『はやぶさ』効果なのでしょうか?
本物の1/24スケールで、全高約129mm、全幅約254mm、奥行約185mm。ディスプレイスタンド設置時で、約268mmだそうですから、存在感十分ですね。更に、電池を入れて、イオンエンジン噴射を再現できるというこだわりも。苦労して運転した様子を再現できるように、ABCDを組み合わせたパターンで発光できるんだそうです。
ターゲットマーカーや、パーツ脱着によってサンプラーホーンを伸ばしたりと、流石に『大人の超合金』と銘打つだけあります。
ところで、2010年3月に発売された最初の大人の超合金『アポロ11号&サターンⅤ型ロケット』が、52290円。2010年12月発売の大人の超合金第2弾『スペースシャトル エンデバー号』が、47250円という高額商品だったのに対して、今回の大人の超合金第3弾『小惑星探査機はやぶさ』はお値段24150円と半額程度です(リンクのように、先行予約では、更にお安くなっているようです)。まあ、それでもお高いのですが・・・。
初回生産分の限定特典は、前述の大人の超合金 第1弾のサターンV型ロケッや、第2弾のスペースシャトル エンデバー号と同スケール(1/144)の塗装済完成品モデルだそうです。つまり1/24スケールと1/144スケールのはやぶさが入っているんだそう。
お安くなったとは言え、色々物入りで、出費が嵩んだ後。ちょっと手が出ないかな~。
【バンダイ 大人の超合金 小惑星探査機 はやぶさ 予約】バンダイ 大人の超合金 小惑星探査機 は... |
タグ:大人の超合金
前にも書いたとおり「超合金」という言葉にいろいろな思いを抱く世代の人は、買うかも知れません。
by 北海道大好き人間 (2011-06-17 15:02)
北海道大好き人間 さん、こんばんは。
独身時代なら買っていそうなのですが、いかんせん最近は自分の趣味に使える金額が・・・
by optimist (2011-06-20 22:17)