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港湾空港技術研究所・国土技術政策総合研究所 夏の一般公開 [一般公開・講演・特別展等紹介]

2012年7月28日(土)10:00~16:00(15:00受付終了)に、神奈川県横須賀市の港湾空港技術研究所が一般公開されます。
港湾空港技術研究所・国土技術政策総合研究所 夏の一般公開(リンク)』

港湾空港技術研究所といえば、高さ2.5mの世界最大級の人工の津波を起こすことのできる『大規模波動地盤総合水路』。この施設の見学の他、、体験型の実験、海辺の生き物と触れ合えるコーナーの設置など、子供から大人まで幅広く楽しむことができる催しが実施予定だそうですので、お近くの方は、お出かけになられては如何でしょう?

尚、駐車可能台数は20台程度のため、できるだけ公共交通機関を利用して来場するように、告知されています。ご注意下さい。
また、食堂の席にも限りがあるので、注意が必要です。早め時間帯でのお食事をお勧めします。

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北海道大好き人間

リンク先を見てきましたが、1mの津波でもあれだけの威力ですから、昨年の大津波の威力は想像以上でしょうね。大きな船が陸地の奥深くまで流されてしまうくらいですから。

私の地元にある「富士山レーダードーム」では、氷点下15度の中で風速13mの風を体験できますが、真冬の夜中に高速道路を走ったことがある経験からしますと、そんなものは序の口です。
時速90kmで走り続ける場合、単純計算で、無風の状態でも常に25m以上の風を受け続けるわけですが(これは真夏でも同じです)、体感温度は、気温より5度以上低いです。ヘルメットのシールドに曇り止めがないと走れません。

by 北海道大好き人間 (2012-07-14 16:32) 

optimist

北海道大好き人間 さん、こんばんは。
真冬の夜中に、2輪車で高速走行するのは、確かに相当寒そうですね。
by optimist (2012-07-15 21:40) 

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