「かながわサイエンスサマー」かながわ子どもワクワク体験プロジェクト [一般公開・講演・特別展等紹介]
2010年 8月 21日(土)に海老名市の神奈川県産業技術センターと、小田原市の神奈川県産業技術センター工芸技術所で、夏休み おもしろ科学実験教室が開催されます(9時~16時)。
『夏休み おもしろ科学実験教室(リンク)』
科学実験教室は無料ですが、事前申込み制で、対象は小学4年生~6年生(保護者の付き添いOK)。幼稚園児の息子には、まだまだ先の話ですが、
参加自由の『ものづくり体験』プログラムなら事前申込み不要で、幼児から参加できるんです。
去年初めて行ったのですが、息子にも好評だったので、今年も参加してみようと思います。
『夏休み おもしろ科学実験教室(リンク)』
科学実験教室は無料ですが、事前申込み制で、対象は小学4年生~6年生(保護者の付き添いOK)。幼稚園児の息子には、まだまだ先の話ですが、
参加自由の『ものづくり体験』プログラムなら事前申込み不要で、幼児から参加できるんです。
去年初めて行ったのですが、息子にも好評だったので、今年も参加してみようと思います。
タグ:神奈川県産業技術センター
これは面白そうです。家族で話し合わなければ・・・・でもものすごい早朝に起きなければなりません。と思ったら午前と午後に分かれるのですね。
by yablinsky (2010-07-19 07:49)
今日はoptimistさんご紹介の東京湾海上交通センターに行ってきました。相当疲れましたが、楽しめました。いろいろご紹介いただくoptimistさんに家族で感謝申し上げます。
by yablinsky (2010-07-19 16:47)
リンク先見てきました。
その子の性格にもよりますが、幼いうちから「ものを作る」という経験をすれば、後々違ってくるはずです。勿論、見るだけでも違います。
今はどうだか知りませんが、男の子の場合、幼稚園くらいだと建設現場をのぞき見したり絵に描いたことがあるはずです。
ところが今は、「安全確保」のために、現場の周りは高い仮囲いがされ、さらに足場にはシートがかけられるので、中の様子が全く分かりません。
そういう意味で、来春から始まる姫路城の保存修理は、たとえ子供には理解しがたくても是非とも見学させるべきだと思います。
同じことは、すでに東京スカイツリーで起こっています。「完成した建物は何十年と見られるけれど『建設(修理)中』の建物はその時だけしか見られない、だから、今のうちに写真とかに残しておこう」というものです。
これは、今の東京タワーが建設されていた時代を描いた映画の影響もあるのでしょうけれども、何事においても「過程を体験させる」ことは重要だと思います。
by 北海道大好き人間 (2010-07-19 22:06)
yablinsky さん、こんばんは。
東京湾海上交通センターお疲れ様でした。
自分が出かけたいイベントを探したついでに、ご紹介しているだけなので、役立てて頂けるこちらこそ感謝です。
また、面白そうなイベントがあったらご紹介させて頂きますね。
by optimist (2010-07-20 21:56)
北海道大好き人間 さん、こんばんは。
仰るとおり、造る過程を見るというのは、好奇心を刺激されるし、記憶にも残りやすいですよね。
建設現場といえば、羽田のD滑走路も公開は8月いっぱいですね。こちらはもうほぼ完成していますが、近くで見られるのは今のうちなので、また行って来ようと思ってます。
by optimist (2010-07-20 22:01)