博物館から見た宇宙と海

今日ご紹介するのは、神奈川県博物館協会主催の講演『博物館から見た宇宙と海』です。

講師に平塚市博物館長　鳫　宏道氏と、海洋研究開発機構（ＪＡＭＳＴＥＣ）　特任上席研究員　奥谷　喬司氏を招いて、それぞれ「宇宙からの便り－宇宙・博物館・プラネタリウム」と「奈落の底の神秘－深海に住む貝類の話」というタイトルで講演が予定されています。

次の日曜日（２０１１年２月２７日）に、みなとみらい線の日本大通り駅の目の前にある、横浜情報交換文化センター７階　情文ホールで、先着２００名で開催予定です。勿論、入場は無料。開演は１３：１５（開場１２：４５）です。

各地の科学館にチラシはあるのですが、『神奈川県博物館協会（リンク）』のＷｅｂＳｉｔｅ上では、見つけられませんでした＾＾；

丁度日曜日ですし、講演はちょっと・・・というお子様には、今日（２月１９日）から『宇宙ゾーン』が全面リニューアルオープンしたばかりの、三菱みなとみらい技術館が勧めです。この日は、ストローとスーパーボールを使った、ロケット『かんたん☆ストローロケット』の工作が、５歳～小学生対象で行わる予定です（２６日と２７日の両日）。

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タグ：神奈川県博物館協会

コメント 2

「奈落の底の神秘－深海に住む貝類の話」には興味があります。
魚もそうですが、一般には知られていない貝とかが出てきそうな気がします。

by 北海道大好き人間 (2011-02-23 09:42) 

北海道大好き人間 さん、こんばんは。
深海はよく知らなかったり、不思議な形や生体の生き物が多くて、ワクワクしますよね。

by optimist (2011-03-01 22:15)