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6月11日、日本科学未来館が再開 [一般公開・講演・特別展等紹介]

3月11日の地震の影響により、現在、臨時休館と中の日本科学未来館。

いよいよ来週末に再開の予定(6月11日(土曜日) 10:00開館)予定だそうです。

日本科学未来館では、3月11日の地震と相次ぐその後の余震で、吹き抜け部分の天井が一部崩落したそうです。

復旧にあたり、「より頑丈にするための補強を行う」という選択ではなく、発想を転換させ、東京大学生産技術研究所の川口健一先生からのご提案を受け、あえて、発想を転換させた新しい天井として、「膜天井」を採用したそうです。

十分な耐震性を持たせるのは勿論、でも何事も想定外という事態はある。ならば、もし万が一の時にも安全な方が良い。確かに、なるほどって感じです。

そんなこだわりの天井については、日本科学未来館のお知らせ『新しい発想の天井に作り替え作業中です(リンク)』に詳しく紹介されていますので、興味のある方は、ご覧になってみてください。
 
因みに、開館後の企画展は、『メイキング・オブ・東京スカイツリー® -ようこそ、天空の建設現場へ-(リンク)』

実際に東京スカイツリーの設計、施工担当者が、企画・会場設計に参加していて、建設現場の映像などの資料、本物の設計図や模型も展示されているそうです。

また、レゴ® ブロックの東京スカイツリーも飾られているそうですそうですよ。
江戸時代の古地図や浮世絵に描かれた大工職人から、現代に脈々と受け継がれる日本人のものづくりの精神と共に作られた東京スカイツリー。
なんだか、面白そうですね。

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コメント 2

北海道大好き人間

いわゆる「逆転の発想」ですか。
そういえば最近は、コンクリート打ちっ放しの天井に配線やダクトをむき出しにしたままの店舗が多いですね。
私がよく行く「札幌らーめん共和国」も、黒く塗装されてはいますが、そういう天井です。

この一例になるかどうかわかりませんが、東京・両国の国技館も鉄骨むき出しです。
あれは、双葉山が活躍した時代の旧両国国技館が「大鉄傘」と言われた造りであり、それを知っている当時の春日野理事長(元横綱・栃錦)の「昔の国技館の雰囲気を伝えたい」と意向もあって、鉄骨むき出しです(2階席の下部になる1階席の天井はパネル(内装)で覆われていますが)。

by 北海道大好き人間 (2011-06-05 10:43) 

optimist

北海道大好き人間 さん、こんばんは。
両国の国技館の鉄骨に、そんな裏話があったとは知りませんでした!?
そうだったんですか~。
by optimist (2011-06-06 22:54) 

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